登山とかでは両手はあけたい
紅葉の時期で山登りに行く機会が増えそうなので撮影もしたい、登山で両手はあけたいと思い山登り向けのザックを探すけど見つからない。2気室に出来るもので、それぞれ出し入れが可能なタイプ。で探して見つけたのかこれ。安いw
いろいろ考えるとカメラ専用バッグも・・・
でも、脳内シミュレーションするとカメラをいちいち出し入れするのは面倒。シヤッターチャンスは逃したく無いので、出しておきたい。複数で行動する場合は、いちいち出し入れしづらいなぁと。良い方法ないか探したらロープロのトップローダーが良さそう。Dリングを利用してカラビナ等でリュックに連結して前にぶら下げたりいろいろとできそう。
トップローダーズーム50AWならサイドにもアタッチメントループが付いている(45には付いていません。)のでレンズケースなど付けられたりと拡張性は高そう。また専用ハーネスもあり計4カ所にDリング。ベルトループと機能も充実しています。これなら、ザックに出し入れもしなくても済むし、シヤッターチャンスも逃さない。そのうえ、レインカバーも付いているので雨天でも大丈夫。メーカーサイトで詳細が確認できます。
決めると誘惑してくる奴がいるんですよ
もう、これに決めた!と、ロープロ トップローダーズーム50AW買う気満々で最安値検索していたら出会っちゃいました。。。PaaGo WORKS(パーゴワークス)のフォーカスというカメラバッグ。
メーカーサイト
PaaGo WORKS Focus
[パーゴワークス]フォーカスL(ブラック)【PUP14】
トップローダーズーム50とフォーカスL・・・うーん、悩ましいw
どっちに決めるための比較
▼ トップローダー
良い点
- Dリング、ベルトループなど豊富で色々使えそう。
- 拡張性も高く機能的にも優れていると思う。
- 実物を店頭で見た感じ分厚いのでクッション性能も高そう。
マイナス点
- 普段持ちあるくかは微妙。
- ザックにしまう場合に嵩張りそう。
▼ パーゴワークス
良い点
- アタッチメントがあるのでザックのショルダーハーネスに取付可能。
- 普段使いも出来そうなデザイン。
- しまえる、洗える
マイナス点
- フラップ式なので埃などの進入がありそう。
で、悩んだ結果パーゴワークスのフォーカスLに決めました。
- 万が一の落下防止のため、カメラストラップは首に掛けたままにしたい。
- 普段もカメラバックとして使いたい。
この2点を考慮したうえで決定しました。
お値段はそれなりですが
トップローダーの方がお安いですが、カラビナ等の追加購入等考えたらフォーカスの方がお得のような気がします。
お値段はそれなりですが
トップローダーの方がお安いですが、カラビナ等の追加購入等考えたらフォーカスの方がお得のような気がします。
![]() 【PaaGo WORKS】パーゴワークス フォーカス L |
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