10年ぶりにB’zのライブに行ってきた LIVE-GYM Pleasure 2018

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10年ぶりの日産スタジアム

単なる日記的なものなのでセットリストやネタバレは最後です。

B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-以来のB’zのライブ参戦です。前回は2DAYS参戦でしたが、今回は家族が増えたので1DAYのみの参戦です。

まず参戦グッズを購入するため東ゲートの売り場に向かいます。日産スタジアム初日ということもあってかお昼過ぎに到着するも長蛇の列、東ゲート広場から2階の通路まで並んでいました。

13時ごろに並んで、グッズの購入ができたのは14時50分ごろ。約2時間でした。東ゲート広場に出てからはとてつもない暑さで待っている間に何人か救護されていました。

購入したグッズは、ショッピングバッグ、HINOTORITシャツブルー、マフラータオル、メモリアルプレート。あとはお土産でワントーンTシャツ。1万越え!?10年ぶりだから買わないで後悔するより駆って後悔しようということで購入。1会計5千円以上でラバーバンドがもらえるのけど、また並びなおすのは勘弁してほしいので・・・。

予定よりもグッズ購入に時間が掛かってしまいチェックイン時間ギリギリになってしまったのでツアトラ、ガチャはライブ終了後に。あと、CD購入特典のサインが欲しいのでアナログ盤レコードを申し込もうか悩んだけどチケット発券前に運を使いたくないのでスルー。

ACTIONのアナログ盤が欲しいんだよなぁ。レコードは聞けないけどあのジャケットが好きなので、飾りたいんだよなぁ。

 いよいよチケット発券

チェックインを済ませ、グッズ購入で汗だくになったので着替えてから日産スタジアムへ。16時30分くらいに新横浜駅に到着。入場ゲートは西口なので、噂ではアリーナ席は西口が多いらしいが、どうなんでしょう。家族は背が低いので、アリーナ後方ならスクリーンのまだ見やすさでいったらスタンド席のほうが良いと思うんだけど・・・。

チケット発券!Hブロック4列目。。。A~Jまでだと後ろから2ブロック目?サークルの時はアリーナ最後列。サークルの時は最後列でも最後はメンバー退場口の真ん前というある意味最前列だったので、今回も・・・。無いかな。

アリーナ入口へ行くまでもすごい人。トイレもすごい列。入場からアリーナ席まで約1時間かかりました。ファンレターを出しに行ったのでちょっと時間はかかりました。アリーナ席は飲食禁止で、飲み物は水のみ!水無いと死にます。というか結果的には500ml一本では足りないくらいでした。

 Hブロックは何とかステージが見える距離

この距離は、もうあきらめるしかない距離でした。モニターで楽しみましょうw座席に付くと全然見えないw双眼鏡を忘れたことに今気づく。次回参戦の時は忘れないように。子供が見えない可能性が高いので踏み台の貸出みたいのは無いかスタッフの人に確認したら、問い合わせてくれたけど貸し出しはやってないみたい。こども用に踏み台を持ち込んでいた人もいたので持ち込みはOKなのかもしれない。次回参戦するときは問い合わせてみよう。

開演前にイヤープロテクター、いわゆる耳栓をセット。以前、ホール公演で耳を傷めて突発性難聴になったことがあったのでスタジアムなので大丈夫だろうとは思いましたが予防のためCRESCENDOのイヤープロテクターをセット。ちょっとこもるような感じはするけど聞き取りにくいとかは不便は感じなかったかな。終演後もイヤープロテクターが無い時よりも聞き取りにくい感じもなく違和感なく良い感じでした。

終演後ガチャガチャやるも会場限定ガチャは出ず。

 感想

10年ぶりと久しぶりな参戦ということもあってかマンネンリ感もなく、何が始まってもノリノリでした。セットリストも演出も何もかも最高でした。毎年LIVE-GYMに参戦していたらまたかよ的なところはあるのかもしれませんが。

それとセトリとか演出とかよりも稲葉さんの年齢とか考えるとあの体力パフォーマンスを見せつけられると、こっちもパワーをもらえるというかもっと頑張らないとという気になりますね。ただ、ライブ終了後の喪失感というか現実に引き戻されたときの脱力感というか・・・。それを埋めるために、またライブに行きたくなるというw

 以下ネタバレ

記憶をたどって書いて覚えているところだけなので正確じゃないです。

01. ultrasoul

02. BLOWIN’

稲葉さんが紙コップを手にして、飲みながら「ここに書いてるよ」とジェスチャー。2回くらい指さして底を見ると「あれ?書いていない!?」書いてあるコップはどこ?と探す稲葉さん。

探し回っていると、シェーンがドラムスティックに書いてない?と手渡すも書いてないねと返す稲葉さん。探し回る稲葉さんの向こうで、松本さんが牛乳を飲むかのように水をゴクゴク。あれ?そっち?みたいな感じで見るも、松本さんは気にせずゴクゴク。あっ、そっちに書いてある!?と気づいて稲葉さんが松本さんの方へ。

稲葉さん「それ、ぼくの」って感じのジェスチャー

松本さん「ん?・・・ゴクゴク」無言で

稲葉さん「だから、そこに書いてるって」って感じのジャスチャー

松本さん「ん?・・・ゴクゴク・・・ん?これ?底に?」って感じのジャスチャーで

~B’zのLIVE-GYMにようこそ! ~

03. ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~

04. 裸足の女神

05. Wonderful Opportunity

稲葉さん「クソ暑い中、こんなに大勢集まってくれてありがとうございます。(飲み物を飲むジャスチャーをして)無理しないでくださいね。あっ、僕は無理します。これが仕事ですからっ」
その直後、稲葉さんがフラッと後ろ倒れかけて、スタッフが駆け寄って?支える感じで・・・機材に引っかかったのかスタッフにぶつかったのか一瞬消える?
稲葉さん「えっと、どこまで話しましたっけ・・・。とても動揺してます。今のは言わないで下さい(苦笑)」

06. 光芒

07. 月光

MC

振り付きの曲の説明。ワンオポの振りは稲葉さんの中では未完成。ここで恋心の振り付け指導。
最後の方は周りを見て雰囲気で。自己責任で。

08. 恋心(KOI-GOKORO)

09. OH!GIRL

10. イチブトゼンブ

11. ねがい

12. ALONE

イントロで稲葉さんが引くグランドピアノに松本さんが乗ったまま登場。ワンオポの後のMCの出来事は、どうもこの演出のためのセットに落ちかけたようです。

13.LOVE PHANTOM

途中モニターに稲葉さんのドアップが写って広げた両腕が燃えあがって火の鳥に見たいな感じで「HINOTORI」に、LOVE PHANTOMへ戻って、稲葉さんは鏡の前でサングラス、帽子をかぶって、マントを羽織り、ステージのてっぺんへ上がり、曲が終わると同時にステージ下へダイブ。松本さんのギターからのレーザービームもありました。

 

14.Real Thing Shakes  SPILIT LOOSEツアー冒頭の映像から

15. juice

アリーナ席に、巨大なjuice缶バボットがアリーナ席を囲むように登場。風の影響でほとんどの缶が前方へ流されてしまい。稲葉さんが「後ろにも回してあげてー」みたいな感じのこと数回言ってた。

(間奏でNATIVE DANCE~アイアイ振り付け、モニターには過去映像も、太陽のKomachi Angel エンジェルのところでコール)

16.BAD COMMUNICATION

MC

Pleasureについてだと思いますが快楽云々でこうしてファンのみんなと何周年と迎えられるのが俺たちのPlesureみたいな内容だったような・・・。

17. Pleasure 2018’~人生の快楽~

アンコール

席に着いたときにまさか!?と思っていたスペースにスタッフが急ピッチでステージを。稲葉さんのマイクスタンドが置かれたときは「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と叫んでました。近くの人がえっどこ?みたいになってましたけど、来たのはマイクだけですwやっばい近いよこれ。十数列向こうに!

松本さんが人生の半分以上30年もこうして続けられるのもファンのおかげみたいなことを言って稲葉さんが「同感です!!」ってところだけは覚えてます。

19.Brotherhood

1番は松本さんのギターと稲葉さんのボーカル2人だけ、2番からはサポートメンバーの演奏も加わってマイクスタンドを持ったまま移動。通路近くまでファンが押し寄せてきてました。一部ハイタッチしていたかも。「We’ll be alright」の部分をリピートで観客にコールしながらメインステージに向かってたと思います。ここら辺から見えないので詳細はわかりません。稲葉さんがBrotherhoodの曲への想いとファンへの感謝の言葉を語りながら歩いてすごい感動的な内容だったはずなのですが覚えてないです。ここはどうしても思い出せそうにないので知りたいのですが・・・。

20.ギリギリchop

ステージ後ろにエキストラ登場でタオル回し。この1曲だけの参加でもこれはうらやましいです。

21.RUN

最後、花火ドカーンで、せーの、お疲れー!!

もう、水も飲み切り疲れ果てて放心状態w 規制退場で出られないのでのんびり座ってました。ちょっと残念だったのは、銀テープ取り損なったこと!ちょうど飛んでくる位置だったけど風で流されて触ったけど取り損なうという失態w

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