玄関のカビがひどいので除湿機を購入したらカビが生えなくなりました

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玄関の湿度が高ったのでカビだらけになりました

 2020年は、長雨が多かったせいか玄関がカビだらけになりました。飾り棚や写真立ての裏側にもびっしりとカビが発生していました。普段からカビ対策のために換気をしたりしていましたが、湿度を計ってみると湿度80%!!

 玄関なので、靴が土埃など持ち込んだり、雨の日は湿気を持ち込みやすい場所なので、ある意味仕方のない部分ではありますが、これは明らかに湿度高すぎるので何らからの対策を講じないとなりません。

 でも、湿度80%では、除湿剤を置いてもカビが生えるわけですよね。風通しよくするために雨の日以外は換気したり掃除をしたりと、かなり気を付けていましたが、これは除湿剤では手に負えないので除湿機を購入するしかないと思いどの除湿機が良いのか検討しました。

コンプレッサー方式、デシカント方式、ハイブリッド方式?

 除湿機を選ぼうと比較してみると、値段がピンキリ。しかも、コンプレッサー方式、デシカント方式、ハイブリッド方式があるらしいです。

コンプレッサー方式

「特徴、内部構造」

空気を冷却することにより発生する結露を利用しお部屋の空気の水分を取り除きます。

製品内部で冷媒を循環させ、湿った空気を冷やして水滴に変える事によりお部屋の空気を除湿します。

「長所」

・ 高温時の除湿能力が大きい。(湿気の多い梅雨、夏場に効果を発揮します。)

・ (デシカント方式と比較して)消費電力が少ない。

「短所」

・ 低温時に除湿能力が落ちる。(冬場の除湿は不向き)

・ 運転音(振動音)が大きい。

・ コンプレッサー内蔵の為に本体重量が重い。

http://www.toyotomi.jp/faq/?p=2690 コンプレッサー方式とデシカント方式の違い(除湿機) | よくあるご質問

デシカント方式

「特徴、内部構造」

製品内部のゼオライト(乾燥剤)に水分を吸着させることにより、お部屋の空気の水分を取り除きます。水の吸着と放出に優れた多孔質乾燥剤を用いて空気中の水分を吸着させ、ヒーターの熱により、乾燥した空気を吹出します。吸着した水分は、熱交換器で水滴となってタンクにたまります。

「長所」

・ 衣類乾燥に優れている。低温時の除湿能力が大きく冬場でも除湿能力が落ちない。

・ 軽量、コンパクトで運転音が静か。(コンプレッサーを内蔵していない為)

「短所」

・ ランニングコストが高い。(ヒーターを使用する為に消費電力が大きい)

・ 室温上昇が大きい。(除湿運転時にはヒーターを使用する為)

http://www.toyotomi.jp/faq/?p=2690 コンプレッサー方式とデシカント方式の違い(除湿機) | よくあるご質問

 電気代だけで除湿機を選ぶならコンプレッサー方式、衣類乾燥や冬場も除湿機の利用も考えているならばデシカント式、両方の機能を使いたいのであればハイブリッド方式ですね。ただ、ハイブリッド方式の除湿機は高価ですね。

夏場・梅雨時のためにコンプレッサー方式の除湿機を購入

 購入したのは、コンプレッサー方式の除湿機にしました。口コミとか見るとコンプレッサーの振動音がかなりうるさいようですが、玄関に置くのでそれほど気にならないかな?ということで購入しました。

 これよりも安い製品もありますが、メーカー対応等考えるとよくわからないメーカーよりも知ってるメーカーの方が安心です。この選択は、後述しますが正解でした。

除湿機を約半年使ってうるさいけど快適です

 除湿機購入から約半年経ちましたが、カビの発生もほとんど見られず快適です。ただ、コンプレッサーの振動音は少しうるさいですが別の部屋に居れば気になりません。

 有名メーカー品の除湿機で正解でした

 購入はアマゾンで除湿機が配送されて2~3日使用していました。除湿された水を捨てようとタンクを外した時に水がぽたぽた垂れてくるではありませんか。タンクを見るとちょうど境目に沿って縦に大きなヒビが入ってました。

 すぐにアマゾンに連絡しようかと思いましたが返品、交換になるのは手間がかかりそうなので、メーカーのお客様センターに問い合わせたら、近くのサービスセンターから手配してもらいすぐにタンクの交換品と取り替えてくれました。サービスの方の話では配送の問題でタンクの割れが多いそうです。

 サービスセンターが近くにあったので有名メーカーの除湿機にして正解でした。

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