文鎮化したNexus7が1週間で修理から帰って来ました

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
この記事は約2分で読めます。

 ちょうど1週間で帰って来た

Nexus7が文鎮化しASUSのサポートセンターに問い合わせてからちょうど1週間で
Nexus7(2013)LTEが修理から帰って来ました。

ASUSのサイトで修理の進捗状況を確認できますが
修理センターに届いてから2日程度で修理が完了して発送。

早いのでまさか全部取り替え!?と思ったとおりでした。
同封されていた修理の伝票をみるとメインボード取り替えでした。

Nexus7(2013)LTEがGoogleのロゴのまま進まなくなって文鎮化しました : hasagraphy.comNexus7(2013)LTEがGoogleのロゴのまま進まなくなって文鎮化しました : hasagraphy.com

ギリギリ保証期間中の修理だったので、無償での修理で済みましたが、あと少し遅かったら有償での修理となるところでした。タイマーでも内蔵してるのかも。

保証が切れていたらBIGLOBEのアシストパックでNexus7を購入しているので修理代も取られたうえに2年間端末代を支払わなければならないことになるところでした。

使えなくなった端末を残り1年分を毎月1,800円程度支払わなければならないのは勘弁して欲しいです。

 やはりバックアップは必要

データ通信量がもったいないので、最近の写真はGoogleドライブに同期していませんでした。残念ながらバックアップを取っていなかった写真は消えてしまいました・・・orz
たいした写真は入っていませんが無くなってみると惜しいものですね。
やはり、バックアップはとっておくべきでした。

せっかくなのでGoogleフォトでのバックアップの方法です。

backup0629

 意外とタブレットは無くても何とかなった

タブレットを修理に出していた1週間は、ガラケーのみの生活でLineでの連絡が取れないということ以外は、それほど不便ということはなく困ることはありませんでした。
仕事で使うものや時刻表などはトラベラーズノートに貼り付けてあるのでそれを見れば十分でした。

ただ、無くて困ったことは外出先で近くに観光スポットはないかな?とか美味しいお店はどこかな?とか探すことでした。
ネットで調べて良さそうなお店やスポットがあればそこまでのルートもマップツールで案内してもらえるという便利さを実感しましたね。

以前のアナログな方法で探すのも楽しいですが、タブレットの便利さには敵いませんね。

コメント