PR

今更だけどWindows live writerを設定して使ってみた

当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。
この記事は約2分で読めます。

 Windows live writer をダウンロードする

Windowsを使用している方はダウンロードする前に
すべてのプログラムから既にインストールしていないか確認してください。
既にインストール済の場合はlivedoorブログのアカウント設定をするに進んでください。

lw8

Windows Essentials からダウンロードしてください。
ダウンロードセンターからLiveWriterのみのダウンロード&インストールやEssentials2011をダウンロードしてみましたが
私の場合はうまくインストールできませんでした。

lw1

 インストールする

「wlsetup-web.exe」をダウンロードしますので、実行します。

lw2

全てをインストールするとMessengerとか全てインストールされますので
livewriterのみをインストールする場合は「インストールする製品の選択」を選びます。

lw4

一覧から「Writer」を選択してインストールボタンを押します。
lw5

インストールが完了すると「承諾」画面が出ますので承諾ボタンを押します。


 livedoorブログ用のアカウント設定をする

livedoorブログ用のアカウント設定を行います。
ライブドアブログのヘルプ-外部ブログエディタを利用して記事を投稿する

ブログサービスは「他のサービス」を選択します。

lw18


アカウントの追加

ブログのwebアドレスはトップページのアドレスを入れます。ユーザー名はlivedoorブログのユーザーIDをいれます。パスワードは管理画面で確認したAtomPub用パスワードになります。

lw19

lw20

lw10

ブログ種類の選択

使用するブログの種類は「Atom Publishing Protocol」を選択します。
Service Document の Webアドレスは、ヘルプでは「管理画面で確認したルートエンドポイントのURL」と書いてありますがURLを入力しても400エラーで投稿できません。入力するアドレスはルートエンドポイントのURLを「http://livedoor.blogcms.jp/atom/」と入力します。

(2015/11/04 急にlivewriterでの投稿が出来なくなったため確認&修正いたしました。)

lw11b


livewriterの設定が完了しても投稿が出来なかったので原因を調べていたらService Document の Webアドレスについてはこちらの記事で解決しました。

Windows Live WriterでLive_doorブログを設定する。Windows Live WriterでLive_doorブログを設定する。

 

lw12

ブログテーマのダウンロードは「はい」を選択します。

lw13
ブログの選択画面で次へを押します。

lw14
これで完了です。

lw15

 テスト記事をアップロード

テスト記事を下書き投稿してみます。

lw16
テスト記事がアップロードされたことが確認できれば設定は成功です。lw17

コメント